エンディングノートが無料!
おすすめの人気内容をご紹介

エンディングノートが無料、おすすめの3つを紹介


エンディングノート

自分の人生を振り返りながら、これから受け入れなければならない様々な状況に備えて事前に考え
少しずつ準備をしていく終活の一つに「エンディングノート」があります。


近頃は若者もエンディングノートを書いているそうで
ここ最近起きている大型地震や災害、また不審な殺人事件などの影響から、突然の不幸に見舞われても
周りに迷惑が掛からない様に、また伝えたい事などを残す意味でも使用している様です。


そんな若者にも注目されている「エンディングノート」が無料で手に入れられる事をご存じでしょうか?


作成したエンディングノートをインターネット上で無料提供しているサイトがいくつかあり
それらは何かに登録しないとダウンロードできないという制限はなく、ワンクリックでダウンロードできます。
また、ほとんどがパソコンで記入できる様にWordのファイル形式やフリーソフトのファイル形式などで公開していたりします。


手書きで行える様にPDFファイルでも公開しています。
ただ、PDFファイルは開くためのソフトが必要になりますので、予めインストールを行て下さい。


数ある無料エンディングノートの中から厳選し、おすすめする3つをご紹介したいと思います。




【 おすすめ 1 】
◆日刊葬儀新聞社が出している無料ダウンロード版エンディングノート


〈ファイル形式〉

 PDF、Word(.doc)、openoffice(.odt)

〈内容〉
 ページ数が130ページあり、自身の事を細かく記入できる項目が豊富に載せてあります。
 もちろん、みんなへのメッセージや医療や介護、もしもの時の事。
 希望の葬儀やその準備について、財産の項目も入っています。
 
 自分の事や細かくまとめたい方には最適のボリュームになっています。
 すべてを記入するのは無理と思う方でも自分に必要なページだけ記入すれば良いと思います。
 




【 おすすめ 2 】
◆ラプラージュ事務所が出している無料ダウンロード版エンディングノート


〈ファイル形式〉

 PDF、Word(.doc)

〈内容〉
 ボリュームは全34ページ、チェックボックスタイプの書式になっているのが特徴。
 自分史に関しては10ページほどにまとめられ、全体的の項目が分かりやすく
 どの様に書けばいいのか分からない方にも、記入しやすい内容になっています。
  
 またこのエンディングノートは行政書士事務所が作成したモノで
 財産や相続、後見制度の利用など
 家族に教えときたい事などの内容が記載出来る様になっています。



 
 

【 おすすめ 3 】
◆Officeスタイルカタログが出している無料ダウンロード版エンディングノート


〈ファイル形式〉

 Word(.doc)

〈内容〉
 ボリュームは全30ページ、マイクロソフトの公式テンプレートサイト「office スタイルカタログ」が
 公開しているエンディングノートになります。
 
  無料版としては市販の様に綺麗なデザインなのが特徴。
 見た目のクオリティは無料版では上位に入るほど、綺麗なデザインです。
 
  項目はチェックボックスを用いた書式で、機能的です。
 自分史に関しては7ページと少なめ、主に家族へのメッセージをメインとしている構成です。




他にも無料のエンディングノートはありますので、その中に自分に合ったモノや好みのモノがあるかもしれません。
一度、無料エンディングノートを調べるのも良いと思います。





エンディングノートの項目と内容とは?


項目と内容

エンディングノートの主な項目は、「自分についての情報」「亡くなった際に必要となる情報」「その他」に分類できます。


「自分についての情報」に関して

名前や生年月日・血液型・住所などの基本的な情報や、学歴や職歴、これまで住んできた土地といった自分自身の歴史、そして親戚や友人・知人の名前と連絡先などの項目です。



「亡くなった際に必要となる情報」に関して

財産に関する情報やその分配方法など重要な項目が多く含まれます。
印鑑・通帳・クレジットカードの会社、さまざまな暗証番号など、ごく普通の家庭でもまとめておくべき情報はたくさんあります。
ペットを飼っている方は、彼らのその後についても書いておくと安心でしょう。
また、パソコンに関する事、自動更新の有無や、解約に必要な情報(IDやパスワード)などの項目もあります。



「その他」に関して

たとえばお墓や葬儀についての希望、延命治療の有無・臓器提供・検体といった意思表示、家族や友人へのメッセージなどの項目です。
お墓の事や希望の葬儀について記載してあると残された人達に対しての負担軽減になります。






エンディングノートをおすすめする3つの理由


勧める理由

最近よくテレビで放送されている不慮の事故や災害、不意に大病を患い入院生活を余儀なくされるなど
不幸は突然やってきます。


健康で意識がはっきりしている状態の時に、もしもの時の備え、治療方針、延命措置、介護、財産情報や相続に絡む事
また葬儀などについての情報を、残さなければなりません。
なぜなら、自分が亡くなってしまった時に残された家族などが多大な負担を背負う恐れがあるからです。


何ら病気など無く、健康な状態で暮らしてるほとんどの人達は、まさか事故に遭ったり、大病になったりなど
思ってもみない方が大体です。


ですが何かハプニングがあってからでは遅いのです。
その様な危惧を回避する為にも、「エンディングノート」を書き始めてる中高年者が増えています。


この「エンディングノート」は終活を始める時のきっかけとして非常に良いアイテムだと思います。


エンディングノートのメリットとしては
生まれてから現在までの間にあった大きなトピックスを書いたり、また家系図的なものを記載することで、自分の関係する人たちとの出来事を振り返りながら、気持ちの整理ができ、その中で誰に何を伝えたいのか、伝えなければならないのか
冷静に考えるきっかけになります。


最大の利点としては、家族がノートに書かれたことを知ることで「もしも」の時に直面した場合も、本人の意向に沿った「道しるべ」を参考に、身内間のトラブルや混乱を避けながら、冷静に対処できる事です。
また交友関係も記載していれば、その方々へ必要な連絡などを行える、そういった場面でも役立ちます。


状況の変化が急であればあるほど、家族や周りも落ち着いて考えることができません。
エンディングノートの存在は双方にとって重要な役割をもたらしてくれます。


ですがその必要性がわかっても、それを書き始めるきっかけは意外と難しいものです。


例えばキリのよい年齢になる誕生日の時や、新しい年の元旦などをきっかけにすると上手くいくかもしれませんし
単純に「この項目ならかけるかも」というところからでも良いと思います。


エンディングノートは決してネガティブなものではなく、残りの人生をどう充実させ過ごしていくか考えるきっかけにもなりますので、エンディングノートを活用して不安を少しでも無くし、より楽しい残りの人生を過ごしてほしいと思います。


最後にエンディングノートの注意点として

エンディングノートは飽くまでも、残る家族の負担を軽減させたり、自身が伝えたい事などを残したい時に気軽に活用できるアイテムを前提にしてますので「遺言書としては扱えず、その効力は無い」という事です。
相続に関する項目を埋めても、あくまでもそれは希望であって、遺言書とは認められません。
「話し合いで解決しない事も出てくる」という前提で考えとく必要がありますので、正式な遺言書を残す事も強くおすすめします。


また、エンディングノートは言わば個人情報の塊ですので、しっかり保管する事を忘れない様に気を付けて下さい。






市販版エンディングノートの人気3冊を紹介


人気市販エンディングノート

次に、市販されている人気のエンディングノートを3冊ご紹介したいと思います。
書店に行った際に参考にしていただければと思います。





【 その 1 】
◆コクヨ エンディングノート「もしもの時に役立つノート」

希望小売価格〉

 ¥1,550(税抜)

〈内容〉
 エンディングノートの種類でダントツの人気なのが、この
 コクヨのエンディングノート「もしもの時に役立つノート」です。
 
 
 エンディングノートというと暗いイメージのモノが多い中、コクヨのはとても明るく
 製品自体はオレンジを基調としたデザインになっていて
 “死”を連想させるような表現やイメージを丁寧に省いた、温かみがあるモノと
 なっています。
 
 
 内容としては、活用例などをちょっとしたマンガで解説しており
 初めての方でも分かりやすく理解できるように配慮がしてあります。
 
 
 ページ数は64ページと、適度なボリュームになっており、厚さも一般的なノート程で
 手軽感が感じられます。
 
 
 また、特徴としては私生活の中で管理すべき情報は沢山ある事を最初に教えていて
 主にそれらを管理している人が何かのきかっけで入院だったり、「不在」になった
 途端に様々な困難が出てくる事を最初に書いています。
 
 
 ですので書く側としては、ある日を境に書こうというよりも、日々の日常で小まめに
 書こうという気持ち
になり、とても入りやすく考えられているのが分かります。
 
 
 さらに、ノートの最後にはCDやDVDなどが入れられるディスクポケットが付いたページ
 あり、例えば遺影写真のデータだったり、好きな音楽集のデータなどを保存した
 ディスクを一緒に保管する事が出来ます。
 
 
 はじめてエンディングノートを書く方におすすめの1冊と言えます。




 
 
 
【 その 2 】
◆著者 須齋美智子 もしもノート


〈希望小売価格〉

 ¥460(税抜)
 
〈内容〉
 こちらのエンディングノートは価格が安く、エンディングノートが
 気になっている方などが、どのようなモノなのか気軽に手に入れられる
 のに最適と言えます。
 
 
 ページ数は32ページとお試し感覚で始められる様なボリュームになっています。
 と言っても、基本的な内容はしっかりと押さえてあり
 手軽でもちゃんとしたエンディングノートを作成している感覚はあります。
 
 
 特徴としては、20項目の問いかけがある事です。
 例えば「もしもあなたが交通事故や急病で、救急車で病院に運ばれたら」や、それに続く
 「病院の支払いには現金がいります。貯金はありますか?」という問いなど
 起こりうるであろうシチュエーションを想定した項目が記載されており
 こういう状況の時にどんな情報を残さなければいけないのかを、気づけるようになっています。
 
 
 前もって、そういう状況を想像できるので残した方が良い情報を明確にできるのは
 書く側としては、非常にありがたい項目ではないでしょうか?
 
 
 価格も安く手に入れやすいので、一番最初に始めるエンディングノートとして良いと思います。
 そこからもっと具体的に書きたくなれば、ページ数の多いモノを新たに手に入れ、書き写していくのも
 良いのではないでしょうか?

 
 
 




【 その 3 】
◆主婦と生活社 私のエンディングノート自分の歩んできた人生の記録を残そう


〈希望小売価格〉

 ¥1,600(税抜)
 
〈内容〉
 緑を基調としたデザインで全体的に落ち着きのある印象です。
 
 
 ページ数は96ページとしっかりとしたボリュームで、自分の最期を細かく決めていきたい人に最適な
 内容になっています。
 
 
 特徴は、見開きに家族写真を貼る欄があったり、家系図のページには家紋の印せる欄があったり
 家族に対しての項目も充実している内容です。
 
 
 さらに、遺言書の書き方やその文例なども載っており、遺言書もちゃんと残したい方にはとても嬉しい
 項目となっています。
 
 
 エンディングノートには法的効力は無いので、相続関係をきっちりとさせる為にはやはり遺言書が
 必需になりますから、遺言書もお考えならこのエンディングノートはおすすめと言えます。

 
 

以上がの人気のエンディングノートになります。
他にも色んな種類のエンディングノートがありますので、探す時の参考になればと思います。