ご遺体の安置出来る3つの場所

遺体を安置出来る場所とは?


安置場所

遺体を安置する場所は、事前にある程度は考えておくことがスムーズに移動するために役立ちます。


まず、病院でご臨終になり死亡後の処置が済むと病室から霊安室に移されます。
その後、遺体をどこに運ぶか搬送先を決定することが必要になります。


遺体を安置する場所として考えられるのは


故人が暮らしていた自宅

葬儀会社の斎場、又は霊安室

民間が運営している安置所


この3つが主になります。



基本的に病院では何日も安置できませんので、なるべく速やかに遺体の移動する様、病院側から求められる事があります。


遺体安置をスムーズに行うために、民間や葬儀会社の斎場に安置と考えているのであれば
搬送する前に受け入れが可能かを確認しておくことが求められます。


多くの場合は故人が住んでいた自宅へ搬送しますが、自宅が狭いなどの理由から安置が困難な場合は
葬儀会社の斎場や安置室、民間が運営している安置所に遺体を安置すると良いでしょう。


葬儀会社では保冷庫という遺体を保存させる為のガラス張りの機械があるので、遺体を安置する際に活用することもできることから、自宅のほかに遺体安置を求めるケースも増加しています。
大切な人との別れを済ませるためにも、遺体を安置する場所はどこが良いのか、ある程度考えておくと良いでしょう。






ご遺体の安置場所は生きてる内に決めておこう


安置場所の選択

突然訪れる人の死。あまりに突然の場合、葬儀までの間どこに遺体を安置しておくか故人の意思とは関係なくその場の流れによって決まってしまうことがあります。
自分が亡くなったあと、通夜当日まで自分の家で過ごしたいとの希望があるのなら、必ず事前に遺体安置場所を決めておくことが大事です。


病院で亡くなった場合、医師から死亡診断書が出れば、すぐに病院と契約している葬儀会社に連絡するかを問われます。
病院側としても、長く遺体を安置しておくわけにはいかないので急がされることも多いようです。


ですから自宅での遺体安置を希望する時は、必ず病院に迎えに来た葬儀会社に伝えましょう。


また、自宅での遺体安置を望まれる注意点として
必ず北枕か西枕のどちらかになるように遺体が安置できる場所の確保が必要です。


さらに通夜当日までの期間、遺体を安置する場合、その時の日程によって長いときは4~5日安置するときもあるので
エアコンなどの設備があると猶良いです。


エアコンなど室温調整がなく、しかも通夜まで時間が空く場合、自宅に1~2日安置したあと保冷庫がある葬儀会社に移動するという選択肢もあるので、そのあたりも家族と話し合っておくと良いです。

自宅安置ではなく葬儀会社に直接遺体を運び安置してもらう場合、その葬儀会社で必ず葬儀を行うことになります。
ですので、事前に葬儀料金などを比較してどの葬儀会社に遺体安置をお願いするのか、きちんと決めておきましょう。